リアクティブポリマーコーティング ~ペルマガード~

ポリマーコーティングとは
ボディーを専用工具と特殊溶剤を用いて磨く事で、傷を取りながら綺麗なボディーにしていきますそこに、コーティング剤を塗り込む事で独自の皮膜をボディーに形成していきます。
この皮膜が、ボディーに美しい輝きと、深みのある光沢をもたらします。
さらに、この皮膜が保護膜となり、雨や大気中の酸化物や汚れ、埃、潮風、紫外線などによる
変色や色褪せから、ボディーを守ります。
北海道の過酷な自然環境に耐え、お客様のお車を環境汚染から守り
美しい輝きと、深みのある光沢を長期間保ち続けます。
また、退化してしまった塗装皮膜も修復させる事が可能です。
施工手順






Before
After
特殊洗浄剤を使って、洗車をしていきます。
ボディーには、目には見えない
小さい鉄粉も付いています。
特殊洗浄剤を使う事で、目に見えない鉄粉も
このように落としていく事が可能です。
専用粘土を使い、洗車でも取れなかった
鉄粉を、手作業で取っていきます。
ボディーを傷つけないように、
ボディーを濡らして素手で触りながら
目に見えない鉄粉も見つけていきます。
そして、ボディーの水を拭き取りし
専用工具を使い隙間など細かい部分に残っている
水滴をエアーブローしていきます。
ボディーを専用工具で研磨していくにあたり
専用工具が当たってはいけない部分を
マスキングテープで養生していきます。
少しでも危険が伴う箇所は
必ず養生を行います。
また、細かい部分も施工できるよう
太さの違うマスキングテープを使っています。
専用工具と、特殊溶剤を使って
ボディーを磨いていきます。
お客様のお車に合った工具と溶剤を見極め
専門のプロが施工致します。
光を当てながら施工する事で
より確実な施工が可能になります。
最終仕上げに、専用工具と特殊溶剤を使い
ボディーにコーティング剤を
塗り込みしていきます。
この塗り込みで、ボディーに皮膜を形成し
お客様のお車を色々な汚れや、劣化から
お守りします。
お客様にとっての特別な1台になるよう
心を込めて施工させて頂きます。
施工比較
どんなコーティングも、コーティング後のメンテナンスは
必要不可欠になってきます。
そこで、弊社ではボディーコーティングのコーティングケアを
持続して続けたいと思っていただいてるお客様に対し
大変お得なリピートメンテナンス制度を設けております。
メンテナンス制度について
コーティング後の、メンテナンスが必要と思っていないお客様もいると思います。
ですが、鉄粉等のボディーへの付着は、避けられないものです。
メンテナンスの有無で、ボディーの状態が左右されますので
コーティング後のメンテナンスは必要不可欠になってきます。
こちらのPDFにてペルマガードの特長などを掲載おります。